Abuild就活(アビルド就活)は、学歴フィルターの影響を受けることなく、難関企業やトップ企業などに就職するための戦略や対策を学べるオンライン就活塾です。
新卒採用を目指す大学生・大学院生が対象となり、既卒生や第二新卒、それ以外の学校の学生などは対象外となります。
なお、Abuild就活(アビルド就活)の運営元であるNINJAPAN(株)は人材紹介会社ではないため、これらのトップ企業の求人を直接紹介することはありませんし、特別採用ルートもありません。
あなたの実力で、これらの企業の内定獲得を目指すためのサポートを行っています。
これまでの実績では、Abuild就活(アビルド就活)の受講生は1,500名を超えており、内定率は98.2%という高さです。
MBB・BIG4・GAFAなど、難関大学出身者でも採用されないケースも多い世界的な企業に就職した受講生が次々と誕生しています。
また、Abuild就活(アビルド就活)に参加するためには受講料が必要です。
サポート内容によって費用が異なるため、個別カウンセリングの際に個別見積もりとなります。
Abuild就活(アビルド就活)の特徴まとめ
Abuild就活(アビルド就活)の特徴をまとめました。
新卒採用の大学生・大学院生が対象
Abuild就活(アビルド就活)は、就職活動中の大学生・大学院生が対象です。
大学既卒生(就職浪人・第二新卒など)、および、高校生・高卒生や短大生、専門学校生などは対象外になります。(卒業見込みを含む)
なお、Abuild就活(アビルド就活)は大学3年生・大学院修士・博士前期1年生で受講を始める人が多いです。
また、早い学生だと、4年制大学であれば2年生、6年制大学であれば4年生から受講を開始し、しっかりと事前準備を行っています。
オンライン完結
Abuild就活(アビルド就活)はオンライン完結型の就活塾となっており、インターネットが繋がる場所であれば、どこからでも受講できます。
毎回の授業・レッスンの際に教室などに通う必要はないため、近くに就活塾がない地域などに住んでいる人でも利用しやすいです。
Abuild就活(アビルド就活)ではビデオ通話を行うため、パソコン・タブレットが推奨されています。
また、スムーズに会話ができるように、マイクやカメラなどの準備も必要です。
「就活成功フレームワーク」+「ビジネス戦闘力」で難関企業を目指す
Abuild就活(アビルド就活)では、人気企業・難関企業における厳しい選考・競争を勝ち抜くための対策を提供しています。
難関企業・大手企業になるほどに応募者が増えるため、学歴フィルターで一律にふるいにかけるケースが少なくありません。
その結果、スタート地点にすら立つことができずに終わる学生が多数です。
Abuild就活(アビルド就活)では、そのような厳しい状況でも選考に残って内定獲得までたどり着けるように、「ABUILD」という「就活成功フレームワーク」を提唱しています。
その上で、即戦力として求められる「ビジネス戦闘力」を学生の頃から獲得するために、以下の各トレーニングを行います。
- マネジメント
- ビジネスナレッジ
- コミュニケーション
- 業務遂行スキル
- ビジネスシンキング
その結果、学歴フィルターにつかまるような大学・大学院に通っている学生であったとしても、高いポテンシャルがあり、実務能力も高い即戦力人材であることを採用担当者や役員などに印象付けて、内定獲得を目指します。
オーダーメイドのカリキュラム
Abuild就活(アビルド就活)では、ABUILD戦略にもとづいて、ビジネス戦闘力を高めるトレーニングなどを行いますが、その内容は個人差が大きいです。
すでに内定獲得ラインに達成している学生もいれば、一部のみ劣っていたり、全体的に不足していたりと、さまざまなケースがあります。
現状から見て足りない要素を高めるためのトレーニングを行う必要があるため、画一的なカリキュラムではなく、オーダーメイドのカリキュラムを受講生ごとに作成します。
また、Abuild就活(アビルド就活)では、マネジメント・コーチング・トレーニングを組み合わせたトータルサポートを行うことで、途中で挫折せず、最後まで完走できるようになります。
求人紹介はなし
Abuild就活(アビルド就活)を運営するNINJAPAN(株)は人材紹介会社ではありません。
このため、求人紹介は一切ありませんし、難関企業・大手企業などの特別採用ルートなどもありません。
あなた自身で、希望する企業に対して、ゼロからアプローチしていく必要があります。
豊富な実績
Abuild就活(アビルド就活)の受講生は累計1,500名を超えています。(2024年1月時点)
有名大学だけでなく、学歴フィルターで不採用になるような地方国立・私立などの大学生の受講も少なくありません。
Abuild就活(アビルド就活)の受講生内定率は98.2%(2022年8月時点)と高いです。
採用先は、
- 外資系コンサルファーム「MBB」(ビッグスリー:マッキンゼー・アンド・カンパニー、ボストン コンサルティング グループ、ベイン・アンド・カンパニー)
- 監査法人「BIG4」(PwC、EY、KPMG、デロイト トーマツ)
- 巨大IT企業「GAFA」(アルファベット、アップル、メタ、amazon)
をはじめとして、国内外の難関企業・大手企業への採用実績も豊富にあります。
受講料が必要
Abuild就活(アビルド就活)の受講料は個別見積もりとなっています。
オーダーメイドのカリキュラムとなっているため、サポート期間・内容によって必要な費用が異なるためです。
無料カウンセリングなどの際に見積書が提示されます。
Abuild就活(アビルド就活)の口コミや評判は?
Abuild就活(アビルド就活)を受講した人たちの口コミや評判などをまとめました。
悪い口コミ
利用しました。
正直意味があるのかないのかよくわからないシートにとにかく埋めるようにいわれて、埋めるけどだから何ということはありません。
ESの添削を頼んでも締め切りが過ぎた頃に返信がきたり、面接練習をお願いしてもメンターがキャンセルしてきたりと、雑な対応ばかりです。
高い金額を払った自分がバカだったと思っています。
絶対にやめた方が良いです。
引用元:Yahoo!知恵袋
今の所あまりいい話を聞かないコミュニティ
・FRONTIER
・Abuild就活
・Advisor
・WHITE ACADEMY
・Bizual
・TOT
・Qflat
・RTN project
・Avalon選抜コミュニティは基本的に入るべきだと思います!(入れれば)
入れなくてもTwitterや自分のSlackで情報共有すれば問題ないし、僕も共有します。— ゆう@外コン就活 (@Yu_gaikon_) March 25, 2024
良い口コミ
良かったなと思っています。就活は約半年やっていたのですが、本当に前半3か月は不安でしかなかったんです。
すがる思いというか、自分のことを本気で変えたくて入会しました。
手厚いサポートを受けますが自分の力で基本進めていくので、自分の中でも成長したなと思います。
この3か月で、めちゃくちゃ繊細で不安だった自分でしたが、とてもポジティブになれたと思います。
引用元:note
入塾時に夢のまた夢だと思っていた企業に内定をいただくことができました。
課題をこなしていく過程で、心の底からこうなりたいと思う自分像を見つけることができたことが、結果に繋がったのだと思います。
自分の未来を賭けた就職活動に、自分らしく全力で取り組めたことは、今後の社会人生活でもきっと役に立つと信じています。
社会人になってからも、自分の成長を伝えたいと思える方々に出会うことができました。
引用元:google
私の周りには公務員志望者が多く、両親も就活をほとんど経験していなかったため、就活について相談できる相手がいない状況でした
また当初は、同じく公務員を志望してしたこともあり、そこまで深く就活について考えていなかったことも事実でした就活に関する行動や知識がほとんどなかったので、「とりあえず受けてみよう」という流れで無料カウンセリングを受講しました
実際、入会する気はあまりありませんでしたが、無料カウンセリングの質が非常に高く驚きました
さらに「就活の大変さや難しさ」「自分の甘さ」等を認識できました
無料カウンセリングを通じて「1人で就活を進めることに限界を感じた」のが正直なホンネです
当然、料金はある程度必要でしたけど、人生を左右する就活に対してなので「良い投資」と思い、申し込みました!
引用元:Up Survive
Abuild就活(アビルド就活)の評価は?
口コミサイトでのAbuild就活(アビルド就活)の評価をまとめました。
ネガキャンと思われるような低評価もありますが、多くの人がAbuild就活(アビルド就活)を高く評価していることがわかります。
まとめ
Abuild就活(アビルド就活)は、内定獲得が難しい難関企業・有名企業などに入社したい人たちが集まる就活塾です。
普通に応募していたら、学歴フィルターで選考のチャンスすら得られなかったような人でも、内定獲得に成功しています。
Abuild就活(アビルド就活)の無料カウンセリングは随時開催しています。
マンツーマンで説明してもらえますし、費用の見積もりや質問・相談なども行えます。