LIBMO(リブモ)は繋がらない?料金が高いと口コミでも評判に?

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(株)TOKAIコミュニケーションズが運営する「LIBMO」(リブモ)は、NTTドコモの4G/LTE回線を用いた格安スマホ・格安SIMを提供しています。
静岡県内だけに限らず、全国どこからでも利用できます。

LIBMO(リブモ)では、「データ通信のみのプラン」と「音声通話が可能なプラン」の2種類から選べます。
月20GBのプランは業界最安値水準となっており、それ以外のプランも比較的安めです。
その上、毎月の使用料金に応じて、TLCポイントとdポイントがたまるので、オトクに使い続けられます。

しかし、「LIBMO(リブモ)はつながらない」といった噂も聞こえてきます。
本当に満足して使えるのかを、利用者の口コミや評判などから調べました。



LIBMO(リブモ)の口コミや評判は?

LIBMO(リブモ)を利用している人たちの口コミや評判などをまとめました。

悪い口コミ

外出先でドコモユーザーが多いと思われる所での利用が繋がらず、極端に遅かったのがきつかったです。
引用元:価格.com

リブモに一度も契約していないのに審査に通らなかった。
引用元:amazon

良い口コミ

LIBMOの評判を検索すると「LIBMO 繋がらない」というキーワードが出てきますが、実際に使っていますが、繋がらないことはないです。
ただし、平日昼12時台は速度がかなり遅くなるので、スマホの使い勝手は悪くなるので、繋がりづらいです。
平日昼12時台以外ならそれなりに繋がります。
引用元:格安SIMの管理人の比較

LIBMOは正直聞いたことないサービス事業者でしたが、実際使ってみると思ったより使い勝手が良かったです。
独自アプリで毎月の使用量なども簡単に確認できますし、また、プラン変更も簡単にできました。
端末割引サービスも行っているようですので、端末とセットでサービス契約を検討している方にもおすすめできます。
回線速度についても、動画閲覧を含め問題ありませんでした。ただ、私はお昼休みの時間にはそこまで使っていなかったので、お昼休みの通信環境については不明です。
月額料金もMVNOですのでかなり抑えられています。
総合的におすすめできる事業者です。
引用元:アメフリ

LIBMOの電話サポート丁寧で助かった。
困ったことがあったらすぐに相談すべき。
引用元:わかる格安SIM

口コミまとめ

平日昼間や夕方に繋がらない・速度が遅いといった意見がありましたが、利用者が増える時間であり、LIBMO(リブモ)だけに限らず、MVNO各社で見られる現象です。
最近はNTTドコモのキャリア回線でも遅いという声が出てきているため、ドコモ回線のMVNOであれば、さらに遅く感じるかもしれません。

「審査に落ちた」という口コミもありましたが、LIBMO(リブモ)で問題行動をしていなくても、過去に別の通信会社で未払い・滞納などをしていて、一般社団法人電気通信事業者協会(TCA)・一般社団法人テレコムサービス協会(TELESA)などのブラックリストに掲載されていたり、大量の携帯回線を持っていて、いわゆる「MNP乞食」を頻繁にしているなどといったケースが当てはまります。

普通に使っていれば、これらの審査で不合格になることはなく、心配する必要はありません。



LIBMO(リブモ)の特徴まとめ

LIBMO リブモ 特徴

LIBMO(リブモ)の特徴をまとめました。

NTTドコモ回線を使用したMVNO

LIBMO(リブモ)は、NTTドコモ回線を使用したMVNOです。
「データ通信のみ」・「データ通信+音声通話」のどちらでも申し込めます。

なお、LIBMO(リブモ)は、4G/LTE回線のみに対応しています。
5G回線は対象外となっており、2024年9月時点では対応予定はありません。

実際の通信速度は、平日日中などの混雑時間帯は速度低下が見られますが、おおむね不満のないレベルです。

LIBMOの速度測定結果(実測値) | 下り速度・上り速度の平均値を公開中!
LIBMOの速度測定結果(550件)⇒千葉県千葉市美浜区 下り:77.6Mbps 上り:9.81Mbps 神奈川県横浜市金沢区 下り:2.41Mbps 上り:2.23Mbps 神奈川県横須賀市 下り:46.74Mbps 上り:18.36Mb

アンケート調査においても、以下のように速度に不満を感じる人は少ないです。

アンケート調査

格安SIM・格安スマホが選べる

LIBMO(リブモ)は、端末とSIMのセット販売(格安スマホ)と、SIMのみ(格安SIM)のどちらも選べます。

格安スマホの本体は全て新品です。
低価格機種を中心にラインアップされています。

月20GBは業界最安値級

LIBMO(リブモ)では、月20GBのプランは「データ通信のみ」「データ通信+音声通話」のどちらも業界最安値水準です。
毎月20GB~30GB程度を使っている場合には、日本通信や楽天モバイルよりも安くなります。

また、LIBMO(リブモ)では、最も安いプラン(なっとくプラン(ライト))で月528円(税込)からとなっています。(2024年9月時点)
なっとくプラン(ライト)はデータ通信のみですが、200kbpsで使い放題となっており、高速通信が不要な人には便利なプランです。

月末までに使いきれなかった容量(ギガ)は翌月に繰り越せますし、足りない場合は追加チャージも可能です。

ダブルでポイントがたまる

LIBMO(リブモ)では、毎月の使用料金に合わせて、TLCポイント(200円で1ポイント)とdポイント(100円で1ポイント)がダブルで付与されます。

たまったTLCポイントはLIBMO(リブモ)の支払いに回すこともできますし、dポイントやwaonポイント、amazonギフトなどに交換することもできます。

まとめ

LIBMO(リブモ)は繋がらないことはありませんが、利用者が多い混雑時間帯は、他社のMVNOと同じように一時的に通信速度が低下する場合があります。
それ以外の時間帯はキャリア回線レベルの高速通信が可能です。

また、月20GB程度使う場合には、他社と比べてもオトクな料金になる場合が多く、ポイント付与もあるので更にオトクです。
口コミでの評判もよく、おすすめする人が多いです。

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