ベクターサインは無料トライアル可能!料金は送信件数のみで決まる!

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(株)べクターホールディングスが運営する「ベクターサイン」は、電子契約に必要な「文書作成・締結・管理・保管」などを一元管理できるオンラインツールです。
他社の電子契約サービスで締結した文書もベクターサインで管理することができます。

ベクターサインはインターネット接続回線とWebブラウザがあれば、どこからでも利用できます。
セキュリティ対応も行っているため、リモートワークやテレワークにも最適です。

また、ベクターサインの月々の料金は、文書の送信件数で決まります。
無料トライアルにも対応しているため、手軽に試してみることができます。

ベクターサインの特徴まとめ

ベクターサイン 特徴

ベクターサインの特徴をまとめました。

クラウドツール

ベクターサインはクラウド上で稼働するオンラインツールです。

インターネット接続回線とWebブラウザがあれば利用できるため、専用回線や独自のアプリケーションは不要です。

このため、リモートワークやテレワークなどでも便利に使えます。

ベクターサインではパソコンからの使用を推奨しています。
スマホ・タブレットでは、電子契約のPDFファイル文書を適切に操作することができないためです。

電子契約の手続きを一元管理

ベクターサインを使うと、電子契約に必要な「文書作成・締結・管理・保管」を一元管理できます。

また、ベクターサイン以外の業者が運営・提供する電子契約ツール・サービスの電子契約書などの保管可能です。
既に電子署名やタイムスタンプがついたファイルも保管できます。

このため、取引先からの指示などがなければ、同じベンダーに統一する必要はありません。

社内ルールに対応

ベクターサインでは、社内稟議・承認ルートなどの社内ルールに沿った申請を簡単に設定できます。

グループ承認や代理署名などにも対応しているので導入しやすいです。

電子署名の各種法令に対応

ベクターサインは、

  • 電子署名法(電子署名及び認証業務に関する法律)
  • 電子文書法(e-文書法)
  • 電子帳簿保存法(電子計算機を使用して作成する国税関係帳簿書類の保存方法等の特例に関する法律)

などの電子署名の関連法令に対応しています。

このため、適格請求書の電子データ(電子インボイス)の保存や、不動産取引の電子化などにもベクターサインが利用できます。

ベクターサインは「立会人型の電子署名」を採用しています。
当事者型と比べて、契約時の手間や負担が大幅に少なくなります。

商業・法人登記のオンライン申請は、商業登記電子証明書や申請用総合ソフトが追加で必要になります。
また、不動産登記のオンライン申請には使えません。

送信件数のみで決まる料金

ベクターサイン 料金

ベクターサインの料金は、毎月の送信件数で決まります。

料金プラン(ライト・スタンダード)によって、1ヶ月間で無料送信できる件数が決まっており、超過分は従量制で課金されます。
また、使いきれなかった分は翌月以降に繰り越せます(最長で翌々月末まで)。

ベクターサインの口コミや評判は?

ベクターサインの口コミや評判をまとめました。

悪い口コミ

良い口コミ

アナログなスタッフが多く、感覚的に使えるツールでないと、使い方のレクチャーが進まず、導入しても活用してもらえない、ということが起りがちでしたが、これはシンプルでわかりやすいので、助かります。
本社内だけでなく、遠方の事業所にも使ってもらえるので、稟議書などの書類回覧や工期確認などの進行がはかどります。
使い続けたいです。
引用元:ITreview

インボイス制度においては、適格請求書の電子データ(電子インボイス)保存においてベクターサインを活用することができます。
これにより、最新の法令に適合し、スムーズなビジネスプロセスを確立できます。
引用元:ビジネスコンシェルジュ

個人様や公益社団法人様、中小企業様、それからあれ?こんな大企業が?という大手の会社様にもご利用いただいています。
ですので、色んな企業規模の会社様にご利用いただいている印象ですね。
引用元:実印.Net

ベクターサインは無料トライアル可能!

ベクターサインでは、無料トライアルが可能です。
送信件数が30件まで・最長2ヶ月間(翌月末まで有効)という制限がありますが、それ以外は機能制限は一切ないので、試用するのには最適です。

なお、ベクターサインの無料トライアルに申し込む際には、決済情報の入力は不要です。

無料トライアル期間中に別途契約することで、設定などはそのまま維持したままで有料プランに変更できますし、不要であれば、そのまま放置することで自動的に解約されます。

>>ベクターサインを無料トライアルで試す