angstrom（オングストローム）加湿器はおすすめ？口コミは？

angstrom（オングストローム）は、不純物のほとんどない「純水」を生成し、空気に放出する「純水ウルトラマイクロミスト加湿器」です。
0.05μm～0.5μmと言う小さなサイズの「ウルトラマイクロミスト」が放出されるため、室内を水滴で濡らす心配はありません。

angstrom（オングストローム）が放出するウルトラマイクロミストは、空気中の細菌やウイルスなどに付着して不活性化する効果もあります。
A-600・A-1800Sの2種類の加湿器を展開しており、部屋の広さなどにあわせて選ぶと良いでしょう。

angstrom（オングストローム）は、A-600・A-1800Sのどちらもメンテナンスの手間が少なく、普段のお手入れも簡単に行えます。
おすすめできる加湿器なのかどうか、利用者の口コミや評判などを調べました。

angstrom（オングストローム）純水ウルトラマイクロミスト加湿器の特徴まとめ

angstrom（オングストローム）の特徴をまとめました。

angstrom（オングストローム）は、A-600・A-1800Sの2種類の純水ウルトラマイクロミスト加湿器を販売しています。（2024年11月時点）

機種名	噴霧量	備考
A-600	400mL/h	3色のカラー（シルバー・ブラック・ホワイト）
A-1800S	1,200mL/h

最大60平方メートル（約37畳）を加湿できます。

angstrom（オングストローム）は、A-600・A-1800Sともにタンクに水道水を入れるだけです。

専用カートリッジによって、水道水に含まれる炭酸カルシウム・カルキなどが付着することで、不純物がほとんど含まれない「純水」になります。

angstrom（オングストローム）の専用カートリッジは定期的な交換が必要です。
3ヶ月～6ヶ月程度が目安となります。

angstrom（オングストローム）は、0.05μm～0.5μmの微小サイズ「ウルトラマイクロミスト」を放出します。
純水にした上で放出しているため、空気中にカルキなどが放出される心配はありません。

ウルトラマイクロミストで加湿することで、湿度が高い時に感じがちな「ジメジメとしたベタつき」が少なく、ガラスや床、家具などを水滴で濡らすことはありません。

さらに、空気中に漂う雑菌やウイルスなどにウルトラマイクロミストが付着し不活性化する効果も得られます。

外気温が低い時期などに使うと、窓や壁などに結露が発生する場合があります。

angstrom（オングストローム）のA-600は専用アプリ、A-1800Sは本体付属のタイマーを使うことで、起動・停止などをスケジュール管理できます。

A-1800Sは、タイマーで間欠噴霧などの細かな設定も行えます。

angstrom（オングストローム）は、A-600・A-1800Sともに簡単にメンテナンスが行えます。

お手入れも月1回程度でよく、水を入れておくタンクを分解することで、清掃を簡単に行えます。

angstrom（オングストローム）を使っている人たちの口コミや評判をまとめました。

他の加湿器に比べて価格が高め
引用元：あずきブログ

ウイルス抑制効果が目に見えないため、実感しにくい。
引用元：インテリアと暮らしのヒント＆デザイン大好き！ブログ

ミストは素晴らしいと思います。
細かなミストでとても柔らかく感じます。
引用元：楽天市場

デザインがスタイリッシュで、静音性が高い
引用元：ものもの

angstrom（オングストローム）は、純水を生成し、ウルトラマイクロミストを放出する加湿器です。

購入者の口コミを見てもおすすめしている人が多かったです。
ウイルスや雑菌などは目に見えないため、効果を実感しにくいですが、加湿効果などは感じやすいです。