丸の内AMSの不動産担保ローンは共有持分・共有名義に強い!口コミや評判は?

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丸の内AMS不動産担保ローンは、関東地方の1都3県(東京・神奈川・埼玉・千葉)の不動産を対象にしています。
自己所有の不動産はもちろんのこと、共有持分・共有名義の不動産に強みがあり、融資を申し込むにあたって、他の共有者の同意や連絡は一切必要ありません。

丸の内AMSの不動産担保ローンは、500万円~5億円の範囲内で融資が受けられます。
当然ながら、担保となる物件の資産価値によって上限は決まるため、資産価値0の不動産を担保に入れて5億円借りたいといっても審査におとされます。

丸の内AMSの不動産担保ローンは、住宅ローンやカードローンなどを借り入れている状態でも申し込めますし、融資を受けた資金の使い方は自由です。
おすすめできる貸金業者なのかどうか、利用者の口コミや評判などをレビューしました。



丸の内AMS 不動産担保ローンの口コミや評判は?

丸の内AMSの不動産担保ローンを利用した人たちの口コミや評判などをまとめました。

悪い口コミ

銀行やろうきんよりも金利が高く設定されている
引用元:セゾンのくらし大研究

良い口コミ

他の金融機関では断られてしまったのですが、丸の内AMSさんのおかげで希望の資金調達をすることができました。
引用元:ゆうきのネットビジネス

力ードローンや消費者金融からの借金が350万円ほどありました。
毎月の返済に追われていました。
偶然、検索で見つけた丸の内AMSのHPを見て、カードローンの借金があっても大丈夫とあったので、申込してすんなり融資を受けることができ、本当に良かったです。

親が持っている収益マンションを担保に資金調達しようと考えていました。
私が過去に商売で失敗していて、債務整理をしています。
だから私の名義ではどこも借りることが出来ませんでした。
知り合いの資金調達コンサルタントの紹介で丸の内AMSを知りました。
契約までとてもスムーズで対応も良かったです。
新たな事業の資金として活用したいと思います。

丸の内AMS 不動産担保ローンの特徴まとめ

丸の内AMS 不動産担保ローン 特徴

丸の内AMSの不動産担保ローンの特徴をまとめました。

個人・法人とも利用可

丸の内AMSの不動産担保ローンは、個人・法人ともに利用できます。

20歳以上で安定した収入・返済能力があると判断されれば、各種ローンの融資残高が残っていたり、債務整理を行っている最中でも利用できます。
個人であれば、住宅ローンやカードローン、法人向けの公的融資や銀行融資、ビジネスローンなどを借りていても利用可能です。

1都3県(東京・神奈川・埼玉・千葉)が対象

丸の内AMSの不動産担保ローンは、関東地方の1都3県(東京・神奈川・埼玉・千葉)に住んでいる個人や、本社所在地がある法人が利用できます。
また、担保となる不動産物件も1都3県(東京・神奈川・埼玉・千葉)のみに限定されます。

例えば、東京都内に住んでいる個人でも、担保となる不動産物件が関東以外にある場合は、丸の内AMSの不動産担保ローンを利用できません。

不動産担保ローンの契約手続きは、東京丸の内にある丸の内AMSのオフィスで行います。

共有持分・共有名義の不動産なども担保可

丸の内AMSの不動産担保ローンで担保となる不動産は、本人・自社所有の物件以外でも構いません。

当然ながら、赤の他人の不動産物件を、物件所有者の許可なく担保にいれるようなことはできませんが、親族などが所有する不動産物件や、共有持分・共有名義の不動産なども担保に入れられます。

また、他社から借りている住宅ローンなどで、すでに担保に入っている不動産物件でも、2番抵当以下で担保に入ることができれば、融資可能な場合も少なくありません。

親族の物件の場合は、その親族が連帯保証人になることで担保に入れられます。

融資額は500万円~5億円

丸の内AMSの不動産担保ローンは、500万円~5億円で融資可能です。
最長35年払い(420回)まで支払い回数を選べます。

なお、担保となる不動産の価値によって、融資可能額の上限金額が決まります。
丸の内AMSでも、さまざまな工夫を行うことで、担保となる不動産の価値を最大限評価しますが、希望通りの金額での融資が受けられない場合もあります。

丸の内AMSから融資を受けた資金の用途は自由です。

最短2日で審査完了

丸の内AMSの不動産担保ローンは、申込後、最短2日で審査が終了します。
仮審査は、審査を申し込んだ当日中に結果が出る場合が多いです。

銀行や貸金業者などの審査で落とされたケースでも、丸の内AMSでは、さまざまな工夫を行うため、審査に通過できる場合が少なくありません。

まとめ

丸の内AMSの不動産担保ローンは、金融機関や他の貸金業者が断りやすい「共有持分・共有名義の不動産物件」に強みがあります。
他の共有者の同意や連絡をする必要はなく、丸の内AMSに申し込むことができます。

丸の内AMSの不動産担保ローンは、金融機関のローンよりも金利が高くなる場合が多いですが、使い道は自由です。
企業であれば運転資金などに回せますし、個人では生活資金や、他の金利の高い借金の返済、未払いの税金などの支払いなど、さまざまな支払いに使えます。

まずは、丸の内AMSに相談してみるといいでしょう。

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